山本親幸です。こんにちは!
家で簡単に作ることができるスペイン料理のレシピを探しています。
山本親幸は、今朝はガスパチョについて調べました。
ガスパチョの発祥の地は、スペインのアンダルシア地方であるそうです。
「ガスパチョ」という名詞がスペインで使われるようになったのは17世紀のことだそうです。
語源はラテン語の「カスパ」(caspa、「かけら、断片」)とも、ヘブライ語の「ガザズ」(gazaz、「ばらばらにちぎる」)とも言われています。初期のガスパチョはパン、ニンニク、塩、オリーブオイル、酢、水だけから成っていましたが、19世紀までにはトマト、キュウリ、ピーマンなどが入るようになりました。トマトを主成分とした「赤い」ガスパチョが最も有名であるが、トマトが入らない「白い」ガスパチョもあるそうです。ポルトガルのガスパチョはスペインのものよりもパンの割合が多いです。
本来は木のすり鉢とすりこぎで素材をすりつぶしていましたが、今ではミキサーやフードプロセッサーを使うことが多いです。しかし通の間では電気機器を使ってガスパチョを作るのは邪道であるという意見があります。野菜やパンはピュレー状にせず、角切りにするだけの場合もあります。
どの家庭にもそれぞれ家庭の味があり、野菜たっぷりで夏ばて防止に役立ち、さわやかな酸味が食欲を引き立たせてくれる料理です。
山本親幸も、ガスパチョを作ってみたいですね。野菜がたくさん取れていいいですよね
本日、ご紹介する店は
スペイン村にあるカフェ&スペイン料理 ヒラソル (GIRASOL)です。
スペイン村の中にあるんですね。パエリアが美味しいと評判なんですね
スペインの雰囲気に浸りながら、スペイン料理の店に入って
美味しいスペイン料理が食べられるっていいですね!
山本親幸は、スペイン村に行ったことがないので、行く機会があったら
立ち寄ってみたいです。
・カフェ&スペイン料理 ヒラソル (GIRASOL)
住所
三重県志摩市磯部町坂崎 ホテル志摩スペイン村
交通手段
車
穴川駅から2,535m
営業時間
11:30~14:00 17:00~22:00(夜は予約制)
ランチ営業、日曜営業
定休日
冬期に休館日あり
平均利用金額
最も多くの方が実際に使った金額です。 →予算分布を見る
[夜] ¥6,000~¥7,999 | [昼] ¥3,000~¥3,999
予約
予約可
カード
可 (VISA、MASTER、JCB、AMEX、Diners)
個室
無
それでは、本日はこの辺で失礼します!
山本親幸さん
返信削除スペイン村に一気に行きたくなってきました!
テーマパークの飲食店もレベルが上がってきているんでしょうか?