こんにちは、山本親幸です。
最近、山本親幸が気になるスペイン料理によく使われる食材のひとつ
イベリコ豚は、肉質が良く脂身はさらりとして甘味があるのが特色です。脂身には餌であるドングリ由来のオレイン酸を多く含みます。この特色は餌や飼育法に拠るところが大きく品種的な特徴ではないそうです。イベリコ豚にもランクがあるそうです。
2004年から日本に輸入解禁となったそうです。
山本親幸は、ドングリを与えるのかと思っていたんですが、
放牧により、自分でドングリを食べるんですね。
山本親幸のスペイングルメ帳
今回、ご紹介するのはこちらの店です
イベリコ・バル 門仲 (IBELRICO BAR)
こちらの名物のイベリコ豚の生ハムは、何と24か月熟成(2700円)と
18か月熟成(1900円)の二種類があるそうです。
熟成具合によって、どんなふうに味が変わるのでしょうか?
美味しそうですね
イベリコ・バル 門仲 (IBELRICO BAR)
住所
東京都江東区門前仲町1-15-5 門前仲町ビル
交通手段
地下鉄東西線門前仲町駅 3番出口徒歩3分(つたの絡まる建物の隣の路面店)
門前仲町駅から243m
営業時間
月~金限定ランチ 11:30~16:30
[月~金] 17:30~24:00
[土・日・祝] 12:00~15:00(LO14:00)17:00~22:00(LO21:00)
ランチ営業、夜10時以降入店可、日曜営業
魚介のトマトマリネサラダ
タコとポテトのアリオリサラダ、
トルティージャ スペインオムレツ
など、他にも美味しそうなメニューがあるんですね
それでは、本日はこの辺で!
こんにちは、山本親幸さん
返信削除イベリコ豚って最近まで知りませんでしたが
日本ではまだなじみがないんでしょうか?
山本親幸さんはよく食べられますか??