京都で海の恵みが詰まったパエリア・BOGAVANTE 346 （エルボガバンテサンヨンロク）

こんにちは！山本親幸です。昨年の３月９日は、スペースシャトル「ディスカバリー」が
３９回目の最後の飛行を終えて、着陸した日だそうです。
山本親幸は、一度、ＮＡＳＡの近くに行って、スペースシャトルの打ち上げを
見に行ってみたいです。

本日の「山本親幸のスペイングルメ帳」は京都にあるスペイン料理、ワインバー、バル・バール、EL BOGAVANTE 346 （エルボガバンテサンヨンロク）です。

場所は、三条通を街中より少し西に行ったところにあります。
スペイン風オムレツ、オマール貝やムール貝がたっぷり入ったパエリア、
店オリジナルの黒ソーセージ、海老のアヒージョ、モーロ人風、羊の串焼きなど
魅力的なメニューがいっぱいあるんですね。
エルボガバンテという店名は、スペイン語で「ロブスター」という意味だそうです。

◆EL BOGAVANTE 346 （エルボガバンテサンヨンロク）
スペイン料理、ワインバー、バル・バール

住所

京都府京都市中京区塩屋町53 オリザ三条西洞院　１F
交通手段

烏丸御池駅から493m

山本親幸は、シーフード系のパエリアが好きなので
このお店のパエリヤは是非頂いてみたいです！

それでは、本日はこの辺で失礼します。